進まない特定技能と煩雑な技能実習制度
今年度からスタートした新しい在留資格 特定技能 が大きな話題ですが、半年経って在留外国人数は219人にとどまっています。
参考:法務省ウェブサイト
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00215.html
政府は5年で34万5千人と旗を振ってますが、スタートをゆったり。。。
技能実習の在留資格で十分じゃないのという意見もあります。政府の受け入れ体制整備も整ってない。日本の監理団体や登録支援機関の対応も難しいところです。
人手不足の中、外国人技能労働者の門戸を開がなければならないわけですから、日本の各行政当局、外国政府の対応が簡便になることに期待です。
引用元 BLOGOS おか たかし 2019年11月19日
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